ワールドウィン海外不動産セミナー第二弾
春の品川に続き、9月20・21両日10時から18時
日本橋「オリエンタルマンダリン東京」にて開催

今回、アブダビ現地より
■UAEアブダビ不動産市場をコントロールする政府系No1デベロッパー
「Aldar Properties」(アルダー社)のセールスマネージャー
■UAEアブダビ初日系不動産企業「BITEX 」(バイテック社)の代表取締役社長
の来日に合わせて

■UAEアブダビ不動産について下記の内容でセミナー開催
1.アブダビの概要
2.アブダビとドバイの違い
3.アルダー社について
4.アルダー社と他社の違い
5.アブダビ不動産市場
6.新規公開物件の紹介
7.個別相談会・親睦会
(ホテルより軽飲食の提供有り)

場所:日本橋「オリエンタルマンダリン東京」3階OakRoom
日時:9月20日(金)9月21日(土)10時から18時
メインセミナーは20日午後・21日午前・各々90分予定
(参加費無料・軽飲食付き)

■参加ご希望の方は、本メールに参加可能日時をご返信下さい。人数・時間等を調整しご来場案内を差し上げます。

ご興味有る方に、簡単にUAEアブダビの概要と最新の不動産市況についてご案内致します。

アブダビは日本とマイナス5時間の時差があるアラビア半島のペルシャ湾岸に位置する、アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つです。
UAE最大の面積を有する石油資源国(世界第6位)であり、先行して不動産投資が海外に開かれているドバイに比べ、経済規模が2倍以上。そして、ドバイの不動産投資事情を踏襲したうえで国策としている面が窺えます。

今回来日するAldare(アルダー社)の資本には政府系ファンドが組み込まれ、アブダビ政府が広大な土地を管理しているため、需要と供給をコントロールできていることがドバイと大きく異なる点です。
そして、ドバイでは通常40%の支払いを完了しないとリセールが出来ませんが、Aldare(アルダー社)の物件は全て20%を支払うことリセールが可能です。

実は外国人がアブダビの不動産を取得できるようになったのは、わずか5年前の2019年4月のアブダビ不動産法改正からなのです。
そして、2023年外国人による不動産投資額は3倍に跳ね上がっています。

実際に投資に購入に着手する際は、ワールドウィンと共に、アブダビ政府により許可を受けた企業(日本法人初)「BITEX」(バイテック社)から詳しく解説をさせていただきます。
「ワールドウィン」はその日本での業務委託を「BITEX」(バイテック社)と締結しております。

一般的に情報収集等のハードルが高いと思われがちな海外不動産ではありますが、いわば顔の見える者同士で安心感のある状態でお取引をしていただくことが可能です。

※売買が成約に至った際には、日本国内での不動産取引と同様に所定の手数料をいただきます。
※お客様によっては日本の銀行や現地アブダビの銀行にてローン相談も可能です。

どうぞご検討よろしくお願いいたします。